kukui Starry Waltz 歌詞

Starry Walts

kukui Starry Walts專輯

1.Starry Waltz

作詞:霜月はるか
作曲:myu

遠く 空が赤金色に染まる時
鳥は遥かな世界の果ての 星を謳う

誰も運命の上を歩く未来だと
蹲り泣いているだけ?

譲れない大切なもの
守りたい 強い気持ちが明日をひらく
絡まりあう光と闇が 奏でる円舞曲
その手を引いて

深き霧が視界を閉ざす時
まわる茨の毒に 悪夢へと誘われてく

いつも孤独を纏いながら 強がって
差し伸べられた手 振り払う

震えてる 小さな陰も 離さない
ずっと近くで見守ってる
どんな過去も未来も 乗り越えてゆこう
ふたり繋ぐ絆で

譲れない大切なもの
守りたい 強い気持ちが明日をひらく
掲げられた 花も宝石も要らない
現在をただひとりの君と

導きは星たちの詩
踊り出すふたり照らすよ ほら
移りゆく季節の中で めぐり会う
何度迷って見失っても... 平気さ